僕は、結論的に言うと再稼働には賛成です。

もちろん、今回の大飯原発に限って、の判断ではあります。他の原発については、更に慎重に議論され、研究調査されるべきでしょう。

僕は、やはり計画停電だけは避けるべきだと思います。

昨年の計画停電は、冬の時期だったから耐えられた、という側面があります。これが真夏となると、絶対に不都合が出るはずです。冷蔵庫が耐えられるでしょうか?街中にエアコンの効いた場所がない状態に耐えられるでしょうか?

最も簡単に想像がつくのは、食品の傷みによる食中毒です。多発すると思います。

また、計画停電による交通網のマヒは生活に大打撃を与えます。

そうなることがわかっているのに、安全性に確証が持てないという理由で反対するのは非現実的です。原発事故がどれほど恐ろしいかは、関東以北の人間は誰もがわかっています。でも、大飯原発に限っては、たとえ電源が全てダメージを受けてもメルトダウンには陥らないという判断が出されています。その判断をどこまで信じるか、という部分は確かにありますが…

僕は、橋本市長の発言が最も的を射ていると感じています。ここで無意味に反対を唱えても、その結果関西圏に与えてしまう計画停電によるダメージを回避する方法が無いからです。15%の節電は、絶対に無理です。

まずは、太陽光パネルを全建物に設置するなど、脱原発に対する取組みを地道に続けて行って、本当にエコでクリーンで安全なエネルギー源を我々が手にするに至った時、初めて原発依存をなくすことが出来るのではないかと思います。



賛否はともかく、皆さんも真剣に考えてみてくださいね。


※記事にある意見は僕個人の個人的な見解であり、皆さんそれぞれのご意見に異を唱えるものではありません。また、誘導するものでもありません。