彼らが苦しみながら成功を掴んだことはよく分かりました。

でも、じゃあどうして忍者たちはそこまで面倒見てもらえなかったんでしょうか。ダンス力は非常に高く、レコ大新人賞にノミネートまでされていたのに…

僕は、自分勝手に確かに忍者入りを断りました。ですから僕が忍者についてコメントを出すこと自体甚だ失礼なことかもしれません。でも、仲間としては頼れる仲間だったから…

SMAPの正式決定まで相当紆余曲折があったことはなんとなく覚えています(面識は誰もないですが)

でも、彼らは「Youたちもうやめれば?」と叱咤激励とも取れるジャニーさんの軽い一言、忍者にはなかったと思います。なぜかといえば、忍者自体ジャニーさんの自信作だったからに他なりません。でも、結果がついてこなかった。ネーミングも不評だった。

でもSMAPと忍者にレベル的に何の差があったのでしょう。
超君だって中居君くらいのMC能力はありました。ダンスは後から入った3人についてはよく知りませんが、正木、超君、高木(はやや劣ったかも)についてはレベルは高かったはずです。だって、あの少年隊バックダンサーからえりすぐられたメンバーが忍者なのですから。じゃあ、僕ともう二人がそのまま残っていたら結果は違っていたか?そうは思いません。

結論的には、光GENJIでジャニーズの方向性が一区切りついてしまい、SMAP以降という新しい潮流が世間に渦巻いた、そう分析しています。

SMAPも苦労したんだ、悩んだんだ、ということは改めて言いますが良く分かりました。でもそれは彼らだけが味わったものではなく、デビューがかかっているクラスの人間は必ず何らかの苦悩を体験していたのです。皆さんには、是非そのことを分かってあげてください。消えていったタレントたちのためにも…