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私がそれなりに全盛期だった頃はファンレターもそこそこもらっていた。初めてファンレターを手にしたときの感動はやはり忘れられない。それから少しずつポツポツもらい始め、はじめのうちはそれこそすべてのレターに返事を書いたものだった。

しかし、その感動も数が増え、慣れてくるにしたがってファンレターに対する見方が変わってきた。心を込めてファンレターを書いている方々には不快な思いをさせてしまうかもしれないが、これもあくまで私個人の話として読み進めていただきたい。

ファンレターが増えるにしたがって、あることに気づいた。はじめのうちはそれこそ単純に喜んでいたのだが、そのうち自分の人気のバロメーターとして捕らえるようになっていったのだ。その頃には時間的にもすべてのレターに返事を出すことは無理があったので、それも一因だろう。

もちろん中身には基本的にすべて目を通していた。が、その目的は今の自分が世間からどのように見られているかを量るためだった。

ファンレターを手にするルートはいくつかある。事務所宛に来るもの、出演しているテレビ局に来るもの、追っかけなどによる手渡しのものなどである。キャリアが浅くとも、ジュニアになればたいていはすぐに手渡し系でもらえることが多い。いわゆる「青田買い」である。面白いことに、そういったファンには少なからず、言い方は良くないが”二股”をかけている子が多かったように感じていた。たとえば、メインはマッチのファンだが、2番目にはこの子、という具合である。恐らくファンの側からしてみればもしそのジュニアがブレークした暁には自分はもっとも近しいファンとなれる。そうなればメリットも十分に大きい、という思惑があったのではないだろうか。このあたりはむしろファンの側である方々のほうが事情に詳しいのではないかと思うので、もしよければそのあたりのファン心理というものをコメントに寄せていただければ幸いである。

ただし、そういったファンのことを大切に思う気持ちももちろん持ち合わせていたことはここに強く伝えておきたい。

ちなみに、引越し等で不注意にも無くなってしまったもの以外のファンレターは、今でも大切に保管してある。それがせめてもの彼女たちへの恩返しと思っている。